★初老のソングライター:ケンローのオフィシャルBlogはここです

定年退職した元サラリーマンが日々の生活と音楽制作と格闘する記録です

バンド歴などを・・・①

 Blogを初めて4日目。言いたいこと・書きたいことがたくさんあって、何から書いたら良いのか分からない状況ですね。でも、私以外誰も読んでないのだから、焦ることはないか。単なる日記帳だな。

 さて、自分のバンド歴の始めは中学3年の時でした。仲良しのクラスメイトにY〇M〇H〇のギター教室に通っているヤツがいて、彼の家で遊んでいるうちに音楽談議になり、成り行きでバンドを組もうという話になりました。自分は指が短いし、ギターコードの押さえ方も知らないので、んじゃベースなら単音だからできるだろうという、極めて原始的な判断でパートを決めました。でも楽器がないので友人のギターを借りて、チューニングを低くして、耳を頼りにベースパートを弾くだけのお遊び。当時はやっていた日本のフォークやポップスを唄っていましたね。チューリップとかGAROかぐや姫なんてね。

 高校に入ってやっぱりベースギターがほしいと思い、夏休みにアルバイトをして買いました! ちゃんとしたオーソドックスなものを買えばいいのに、少ない金額であれもこれもと考え、しかも変わったものが欲しくて、漫画雑誌の裏表紙に広告が出ていた二光通販の Tomsonという怪しいブランドのレスポールモデルのベースを買ったんですね。これ、当時を知っている人が聞いたら大笑いだろうな。(ちなみにお値段は18,000円。余ったお金でChicagoのカーネギーホールのライブを買いました。そちらは8,700円だったかな)

 でも、当時の自分から見たら、とにかくカッコいい!こんなの誰も持ってない!でも、使ってみて分かった、フレット音痴! それでも曲がりなりにもベースギター。毎週使ってました。これで洋楽RockやPOPSが演奏できると思って、NilssonのONEとか、BreadのThe Guitarmanとか、ベースを弾きながら歌う練習をしましたね。

 早くもオリジナル曲もやりましたね。ボーカルの奴が英詩を書いて、ギターと二人で曲を作り、SONYのLLカセットテープレコーダーで多重録音して、自分は曲の間奏でBassにROLANDかACE TONEだったかの、Funny Catというエフェクトをかけてソロを弾いたりして・・・わー、目のくらむような単語の嵐!

 そのうち、別のクラスメイトの家がブルジョアで、家にDrumがあると聞き、無理やりメンバーに引き入れ、Drumを触らせてもらう日々。やがて自分はDrum担当になるのだけど、初めて触ったDrum Setは、何をどうたたいたら良いのかさっぱり分からず(MTVもYou Tubeも無い時代ですから)、ひたすら雑音を出しまくる中高校時代でした。今も当時録音した音源を持っているんだけど、墓場まで持っていくものの一つだね。あー笑ったなあ・・・

(こちらも続く)