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定年退職した元サラリーマンが日々の生活と音楽制作と格闘する記録です

大阪:「なんばグランド花月」で、よしもと新喜劇を見てきました

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 11月3日から6日までの日程で、大阪・神戸へエンタメとグルメ目的の小旅行に行ってきました。「音楽」テーマとはちょっと違いますが、エンタテインメント(ライブ)の話題ということで書かせてもらいます。

 私も妻も「お笑い」は大好きで、子供の頃からいろいろ見てきました。今は東京MXTVで毎週火曜日に「よしもと新喜劇」の舞台中継があり、毎週見ている中でやはり生で見たい!という気持ちが沸き、チケットを予約して行ってきました。

 チケットは「チケットよしもと」のサイトで、公演日の3か月前から予約することができます。今回のチケットは、8月下旬の予約受付開始日の開始時刻直後に申し込んだため、なんと最前列Aの18・19席が取れたのです。

 

 前日の昼頃大阪に入り大阪城を見学。翌日、水族館の「海遊館」で巨大ジンベイザメを眺め、その間、なんば・千とせの「肉吸い」、新世界の串カツ、道頓堀のたこ焼き・お好み焼き/ネギ焼きと、大阪粉もんグルメを堪能した後、午後3時に劇場へ入りました。

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(1階が入場券売り場、2階が劇場入口です)

 

15時45分、開演のブザーが鳴り、前説の女子グループの後、さっそく演芸が始まりました。

1組目 漫才:ラフ次元

 キャラクターに嫌みがなく、元気があって滑舌が良い。台本がもっと良ければ、今後出てくるであろうコンビだと思いました。

2組目 漫才:アキナ

 やはりおもしろい。実力があります。幼稚園児が言う「バブゥと言うほど子供じゃない、公文行くほど大人じゃない」というセリフにはまりました。

3組目 落語:桂 小枝

 TVのバラエティ番組で見るような「下っ端」感はまるでなく、もうすっかりベテラン感を醸し出しています。特に話は語りませんでしたが、ギャグ満載で場内を沸かせていました。

4組目 漫才:Wヤング

 大阪伝統のしゃべくり漫才。ボケの平川さん、77歳でようやる。相方・佐藤さんも64歳なのに舞台中を走り回って若々しい。ギャグはベタだけど。これも大阪。

5組目 漫才:メッセンジャー

 朝のTVのワイドショーで見た人が舞台に! 「大阪のおばちゃん」いじりで観客の大阪のおばちゃんが大笑いしていました。エネルギッシュでパワーがあります。

6組目 落語:月亭八方

 若い頃TVの「やんぐおーおー」で、若手落語家ユニット「ザ・パンダ」を名乗っていたころから見ていましたが、今や大阪の大御所。よしもとに入って50年だそうです。大阪落語の正統派の口調ですが、表現力豊かで爆笑の連続でした。

7組目 漫才:中田カウス・ボタン

 こちらも結成51年とのこと。カウスさんがボタンさんの浮気癖などをからかういつものネタですが、何度聞いても「間」の取り方、イントネーションが面白い。安定と円熟の境地。

 

 第一部の演芸はこれで終了。休憩の後、いよいよ新喜劇が始まります。

よしもと新喜劇

 酒井藍ちゃんが座長。「中居さんは小学生」というタイトルで、旅館が舞台の新喜劇お得意のパターンです。TVでは12月に放送されるとのこと。いつもTVで見るより舞台が小さく感じましたが、なにせかぶりつき。俳優さんの生の声が直接聞こえ、迫力が違います。

 

藍ちゃんは声がよく通ってカワイイ。自然と中心になっている。

Mr.オクレさん、不健康を売りにしているが、結構りりしい! 

池乃めだかさん、背は低いけどオーラが違う!

浅香昭恵さん、「ブサイク」で売ってるが、60歳にしては若くてピチピチしてる。

諸見里くん、以外に滑舌が良い!

森田マリコンヌかわいい! 身体のキレが違う。

鵜川さんも見られるとは。

皆がキラキラして、トップアクターですね。憧れのオールスターです。素晴らしい!

 

夕方6時過ぎに終了。劇はギャグ満載で大笑い。面白かったー。次は辻本座長、すっちー座長の回も見たいですね。近ければ何度でも来たいです。本当に堪能しました。